ご利用ガイド|産地について

HIRASHIMAの家具の生産地について

HIRASHIMAは全ての製品を福岡県柳川市の自社工場と、HIRASHIMA 製品への理解が深い近隣の協力工場で製造しています。熟練した職人の技術を要する、木取りやNC 加工、製品の仕上がりを大きく左右する研磨、塗装、仕上げ、そして梱包という工程を経て出荷を行います。2016年からは縫製部門を立ち上げ、椅子やソファなどの張りに関しても、一貫した生産体制を目指しています。

木材の産地について

HIRASHIMAは、節のある無垢材を使用しています。従来、節は欠点とされ、家具では使われていませんでした。しかし、私たちは、節が上手に配置された家具が放つ、木の魅力、存在感こそ、家具として「格好がいい」と考えます。節のある無垢材で作られた家具はひとつひとつ表情が異なり、世界にたったひとつだけの存在になるのです。そして、使い込めば使い込むほど、いい色になっていきます。使用環境によっては反りや割れが生じることがありますが、その割れも無垢材だからこその魅力。経年変化を愛でながら、長く長く使っていただけると幸いです。

・ウォールナット

産地:アメリカ東部及び、カナダのオンタリオ州など。主産地は、ミズリー、オハイオ、インディアナ。

チークやマホガニーと共に世界三大銘木のひとつとして有名なウォールナット。最高級の家具や工芸材として長い歴史の中で使われてきました。木目が大変美しく、深みのある質感が高級感を漂わせます。伝統を感じさせる重厚感がある一方で、モダンなインテリアにも調和します。時が経過するとともに、更に魅力を増していく素材です。

・オーク

産地:北米大陸一体に広く分布。

ナチュラルな優しい風合いと、美しく映える木目が特長のオーク。英国ではオーク材といえば家具の代名詞、森の王様と尊ばれています。重厚で衝撃に強いオーク。耐久性もあることから、家具材として長い間親しまれています。最高級の家具や欧米の床材、船材、洋酒の醸造樽などに多く用いられています。鮮明な木目が美しく、節との組み合わせが印象的で存在感があります。中には、虎斑と呼ばれる虎の斑紋のような模様が現れることもあります。その美しい木目と虎斑は、オークならではの魅力です。